ゴルファーの義務?2
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皆様、いつもインドアゴルフレッスンスタジオ バズゴルフ神戸六甲道店をご利用頂き誠にありがとう
ございます。本日の神戸は朝から快晴で汗ばむ陽気です。
続きです。
上から目線ですみません。
2つ目はコースの保護。
ゴルフ場にはグリーンキーパーをはじめコース管理の方がゴルファーが気持ち良く、楽しくプレー
出来るように手入れをして頂いてます。
打つ時必ず芝生を傷つけてしまいます。これはゴルフと言うスポーツの特性上当たり前の事です。
ただし最低限に抑えるべきです。例えば素振りで何度も芝生を打つ。
傷ついた芝生が再生するのにはある一定の期間がかかります。打つ以外には芝生を傷つけないように
するべきです。
打った後めくれた芝生(ディボット)を元の場所(ディボット跡)に戻し保護に努めます。
めくれた芝生が粉々になった場合はカートにある目土を入れて平らになるようにする必要があります。
またグリーン上は特に傷付くと再生に時間がかかります。走ったり、足を引きずったり、飛び跳ねたり
しないように心掛ける必要があります。
続く~