目閉じパット
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皆様、いつもインドアゴルフレッスンスタジオ バズゴルフ神戸六甲道店をご利用頂き誠にありがとう
ございます。本日の神戸も引き続き涼しく過ごしやすい気候です。
米国PGAツアーサンダーソンファームズ選手権でのガルシア選手のパットが米国でかなり話題になって
いますね。
この日10番、11番ホールで目を閉じてストロークして10番は2.5mのパーパット、11番は
5mのバーディパットを決めました。
その目を閉じて打つシーンをPGAツアー公式がインスタグラムにUPしたら全米ですごい反響があった
ようです。
ラウンド後のインタビューで記者に質問されると3年前からやっていると言ったら信じる?
と言ったとか。
ガルシア選手曰く
「ストロークを考えるよりも、(動きが)少し自由に感じられる。僕たちは完璧なパットを決めようと集中しすぎる余り、目ですべてを追ってしまうことがある。こうやると、自分に『こう打つんだ』と強いることなく、自然体で、本能に任せて打てるように思うんだ。スムーズなストロークを維持できる」
引用ここまで
さすがマスターズチャンプ、発想がすごい。
私も試してみます。